

🟢天と地が分かれ、天に神々が現れた
『日本書紀』によれば、世界のはじめ、天と地はまだ分かれておらず、一つのものとして存在していました。
やがて、清らかで軽いものは上に昇って天となり、重く濁ったものは下に沈んで地となりました。
その天と地のあいだに、三柱の神が生まれました。
この三柱の神は「造化三神(ぞうかさんしん)」と呼ばれ、万物を生み出した神々とされています。
日本神話には多くの神々が登場しますので、すべてを覚える必要はありません。
天に現れた神々
• 天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
• 高御産巣日神(たかみむすひのかみ)
• 神産巣日神(かみむすひのかみ)
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🟢 混沌の泥からあらわれる
はじめ、下界の国土は生まれたばかりでした。
それは水面に油のように浮かび、海の上を漂うくらげのようであったと伝えられています。
天に現れた神々
• 宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)
• 天之常立神(あめのとこたちのかみ)
• 国之常立神(くにのとこたちのかみ)
• 豊雲野神(とよくもののかみ)




