イザナキが黄泉から戻る際に脱ぎ捨てたものが神となる場面の図解。枝からは衝立船戸神(魔除けの神)、帯からは道之長乳歯神(岩の神)が生まれた様子が描かれている。さらに左の腕輪から奥津神・奥津那芸佐毘古神・奥津甲斐弁羅神、右の腕輪から辺津神・辺津那芸佐毘古神・辺津甲斐弁羅神が生まれ、海路の神として説明されているイラスト。
陸路の神々を紹介するイラスト。脱ぎ捨てられた衣・褌・袋・冠がそれぞれ神となり、和豆良比能宇斯能神(煩いの神)、道俣神(分かれ道の神)、時量師神(時間を司る神)、飽咋之宇斯能神(穢れを食う神)として描かれている。各神はユーモラスなキャラクターで表現され、対応する持ち物(衣・褌・袋・冠)の名称も併記されている。